ネーブルシティかしまの概要

 ネーブルシティかしま(いわき鹿島商店事業所会)はいわき鹿島地区及びその近隣地域に於いて営む商店、事業所の振興及び地域の発展を図るために組織し、会員相互の親睦と共存共栄の実を挙げることを目的として、1989年に設立されました。

 鹿島地区は、6号線バイパスと並行して走る平・小名浜線(通称:鹿島街道)のロードサイド商店街として発展してきました。近くには、船戸団地、御代団地、鹿島台、若葉台、自由ヶ丘、中央台といわきの主なベッドタウンが列をなし需要を生み出しています。

 1989年の発足以来、数多くのイベントを行ってきました。それは地域づくりや地域のネットワークとなって、現在のかしまの街づくりに生きています。これからも私たちは地域の発展と復興を願って様々なチャレンジを続けていきます。

 鹿島地区は、平地区と小名浜地区を直結する通過交通路として、旧鹿島街道が整備されてきたことから発展してきました。

 昭和50年頃から平や小名浜の店舗が鹿島街道沿線に郊外型店舗を出店したことを始まりとし、その後昭和60年代に入り、鹿島街道周辺にいわきニュータウンなどの団地が造成されると、それに伴い数多くのロードサイドショップや大型店舗が進出してきました。

 現在では商業店舗だけではなく、医療機関、福祉施設、銀行、事業所など、生活に関連した企業が線から面へと広がって町を形成し、いわきの中心軸という立地性からも、めざましい発展を続けています。

 各個店が、それぞれに十分な駐車スペースを持ち車社会のニーズに応え、ショッピングセンター、ホームセンター、金融機関、書店、家具店群、飲食店、アウトレット、雑貨等、かしま病院をはじめとする各種医療機関、保育園、幼稚園、小学校、ちょっと足を伸ばせば、中央台には中学校、高校、大学まで存在します。どこに行けば、今、自分の目的が果たせるのか?このガイドブックは応えてくれるはずです。そのために時間をかけ、努力を重ねて、積み上げ、作製しました。

 過去に習い、今を知り、未来を展望していく中に、ネーブルシティーかしまは、これまでの事業展開から、医商連携のみならず、教育機関、金融関係、農工関係、住民の皆さんとの連携を取りながら、この地の備えているハード、ソフトの豊富な資源を生かした事業、新たなステージへと向かおうとしております。